広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号
安全で豊かな学校給食を実施するために,安全面と衛生面で行き届いた給食調理施設・設備を整備するとともに,学校ごとに調理場があり,調理員の直接雇用をはじめ,自治体が運営全体に責任を持つ自校・直営方式は,重要な意義を持っています。
安全で豊かな学校給食を実施するために,安全面と衛生面で行き届いた給食調理施設・設備を整備するとともに,学校ごとに調理場があり,調理員の直接雇用をはじめ,自治体が運営全体に責任を持つ自校・直営方式は,重要な意義を持っています。
まずは,衛生面に配慮しながら,学校の女子用トイレの個室,公共施設のトイレなどに返却不要の生理用品の常備が急がれます。差し当たって,緊急に財源を確保して,こうした取組を行う必要があります。どのようにされるか,また災害の際の避難所に備蓄されている生理用品はどのくらいあるのか,併せてお答えください。 また,児童生徒に対しては,生理用ショーツの配布も大事です。
衛生面が気になったが、ほかに方法は浮かばない。自治体の支援がないことに女性は肩を落とす。生理用品がないとは言いにくい。私のように必要とする人はいると訴えられています。 そこで、お聞きいたします。 配付対象者への周知方法及び配付時の人権擁護の配慮について、本市の状況を問います。
衛生面でのさらなる対策等も必要ではなかろうかと思います。また,消費喚起も,今PayPayですごく使っていただいてる状況もございますが,次にどうしていくかとかというところも今後考えていきたいなと。消費喚起はさらなる必要性があろうかと思います。地元の商店等の経営状況も見ながら,次の対応を考えてまいりたいと思っております。
との質疑に対し、「新型コロナウイルス感染症対策の一環として、市内医師会の小児科の先生方から衛生面で感染予防に効果があると助言をいただき決定した。」との答弁が、「午睡用ベッドの収納場所はあるのか。」との質疑に対し、「保育現場と収納については可能という調整を行った上で導入を決定した。」との答弁が、「ベッドの数の算定はどのように行ったのか。」
今後の対策でまず重要なことは,健康,衛生面の配慮や3密の回避策だというふうに思います。また,新型コロナウイルスに対し不安なく宿泊や体験,食事を楽しむために,また本町に来られる前,滞在中,場合によっては旅行後も細かい情報提供や問合せへの対応を行うことだというふうに考えております。
85 ◯水道局業務課長 最初におっしゃっていただいたように、水道の供給の使命は生活用水の供給、衛生面からも公共の福祉を増進するコアサービスであると考えております。また一方受益者でお支払いいただく水道料金により、サービスを提供するということでの水道事業の使命があります。
食事をする上で,マスクを外す,そして配膳のときにはさらなる衛生面での配慮が必要だというふうに感じるんですけれども,現時点でどのような対策を学校ではされているのでしょうか,お示しください。 ◎教育次長兼学校教育部長(佐藤元彦) 学校での給食時の感染対策ということでございます。 6月1日から学校を再開いたしました。その際に,全校に対して,安全な食事をするための給食時の工夫について通知を発送しています。
今後におきましても、衛生面などの生活環境への対策について、避難所運営協力者や女性の御意見もいただきながら避難所の安全の確保、避難所における感染症対策に取り組んでまいります。 ○宇江田豊彦議長 横路政之議員。 ◆19番(横路政之議員) 備蓄倉庫なのですけれども、確かに結構備品があります。
これからいろいろな運営の面で考えていくというふうに言われたんですけど,やっぱり食品を販売するところなので,一番に衛生面がきれいでないと,お客さんはそこが一番敏感なところかなと思うんです。20年以上たっていますから,トイレとかがすごく老朽化しているように思います。
空き家対策については,防災や衛生面への対策と併せて,利活用ということで,まちづくりの観点,そういった対策は,今空き家が増加している動向の中で,今後必要性はより高まってくるものでございます。 本市においては,今住宅課が主管部署でありますが,空き家対策に対してはほかの部署との密な連携が必要と考えますが,部署間の連携に対する考え方についてお聞かせください。
近年、学校医に求められる職務は広範囲にわたり、とりわけ感染症、あるいは食中毒の予防に関する指導については、昨今の新型コロナウイルス感染症に関する相談対応や助言にとどまらず、昨年度を見ましても、風疹、麻疹、感染性胃腸炎、インフルエンザ、結核、あるいはアレルギーといった対応に関する文部科学省からの通知が年間14を超えるなど、学校環境衛生面について、学校医の指導、助言を必要とする局面が増加する傾向にあります
確かに、学校給食センターを使っての配食は、衛生面であるとか、さまざまなシステムの変更であるとか、また期間とか利用人数とかというと、非常にハードルが高くなるのではないかなと思います。さまざまな民間業者等の条件等も検討していただきながら、少しずつそういったお弁当、あるいは給食、こういったものが放課後児童クラブでも提供できるような体制を考えていただければと思います。 私もお弁当を毎日つくっております。
このたびの新型コロナウイルスの拡散防止策に見られますように、衛生面や換気など、今後留意しなければならない事項への対策についてお尋ねをしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。庄原市民会館・庄原自治振興センターは、大規模改修後におきましても、庄原地域における災害時の第1開設避難所として位置づけることといたしております。
まず,観光地として重要なことは,先ほど町長が言いましたように,健康,衛生面の配慮だったり,3密の回避策など,観光地自体が安心な旅行そして観光に最適な地であることを選んでいただくということですね。
給食センターでは、学校給食衛生管理基準に基づきまして、府中市学校給食センター衛生管理業務マニュアルを作成し、きめ細かい対応により、調理員の健康管理はもとより、衛生面の確保を実践しておりますので、変わらず安心・安全な学校給食を提供してまいりたいと考えております。
衛生面でも今までと違ったものが必要ではないかと思います。
コロナっていうことでいうと、衛生面であるとかそういったものであるとかということで、そういう例えば体温計が必要であるとか、そういったものがこれからも少しずつ必要になるんだろうというふうなことを思ってます。
特にこれからの季節,水害に幾度も見舞われた地域であることから,定期的な河川管理とともに,将来の気候変動予測に基づいた防災対策に加え,衛生面,精神面のケアなど,被災時の福祉対応や避難所整備などにも総体的な対策を講じていく必要があると思います。
ネウボラに関しては、2億円、高いような気もしますけれども、これは最大限を確保していると理解すれば、ネウボラ、防音工事であるとか、あるいは衛生面の問題とかありますので、十分な施設をつくる必要があるということで、1億円の後半台の費用が整備にかかることについては、いたし方がないことかなと考えます。